Bean to Bar チョコレートの製造・販売を手がけるダンデライオン・チョコレートの新店舗「ダンデライオン・チョコレート 清澄白河ファクトリー」が、2026年10月30日(金)にグランドオープンします。開業にあわせて、ダンデライオン・チョコレート・ジャパン株式会社と東京地下鉄株式会社(東京メトロ)は、両社の資本業務提携に基づく連携施策の第一弾をスタートします。
両社は、有楽町線の延伸で新しく設けられる(仮称)千石駅の周辺エリアで、まちづくりやにぎわいづくりに向けた連携を進めています。今回の第一弾は、このエリアにより多くの人に訪れてもらうことが目的です。一日乗車券を使ったお出かけ特典サービス「CHIKA TOKU」による割引や、メトポに登録したPASMOで参加できる「メトポICタッチキャンペーン」などが行われます。

対象の一日乗車券を見せるとお会計から10%OFF
ひとつ目の施策は「CHIKA TOKU(ちかとく)」への参画です。CHIKA TOKUは、東京メトロと都営交通が発行する対象の「一日乗車券」を提示すると、都内の飲食店などで割引やプレゼントといった特典を受けられるサービスです。清澄白河ファクトリーでは、対象の一日乗車券を提示するとお会計から10%OFFになります。店舗の情報は、日英両対応の「CHIKA TOKU」WEBサイトにも掲載されます。
- 参画開始日:2026年10月30日(金)
- 特典対象乗車券:東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券/Tokyo Subway Ticket/東京メトロ24時間券/都営まるごときっぷ等
- 利用方法:お会計の際に、対象の一日乗車券をレジで提示
特典の対象になるのは、利用開始後の有効時間内の乗車券に限られます。

PASMOをタッチしてクーポンが当たる店舗限定キャンペーン
ふたつ目は、店舗限定の「メトポPASMOタッチキャンペーン」です。店内1Fに専用のPASMO対応タッチ端末が設置されます。メトポに登録したPASMOを使って東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」または東京メトロ東西線「木場駅」で降車し、店内の端末にICタッチすると、清澄白河ファクトリーで使えるお得なクーポンがその場で抽選で当たります。参加するには、降車と店内端末へのICタッチを同じ日に行う必要があります。
- 設置場所:清澄白河ファクトリー 1F(予定)
- 設置期間:11月16日(月)から12月15日(火)(予定)※最長3ヶ月間まで延長の可能性あり
- クーポン内容(抽選):大当たりはお会計から15%OFF、当たりはお会計から10%OFF、はずれはお会計から5%OFF
- クーポンの有効期限:発券より2ヶ月間
端末の設置期間は予告なく変更される場合があるため、詳細はWEBサイトで確認するよう案内されています。なお、メトポは、あらかじめ登録したPASMOで東京メトロ線に乗ると、乗車日数や回数などに応じてポイントがもらえる、入会費・年会費無料のサービスです。貯まったポイントはPASMOへのチャージや提携先ポイントへの交換に利用できます。

(仮称)千石駅の開業に向けて連携は続く
両社は今回の第一弾を皮切りに、沿線や周辺エリアの魅力向上を目指した取り組みを展開していくとしています。(仮称)千石駅の開業に向けて、地域の歴史・アート・クラフト文化を活かした体験型コンテンツの共同開発や、東京メトロ沿線ネットワークを活用したプログラムなどを順次検討・実施していく方針です。さらに、新駅開業に向けた連携の強化や地域イベントとの連動、沿線地域の魅力を発信する施策も継続的に企画・検討し、地域に根ざした持続可能なまちづくり・にぎわい創出を進めていくとしています。

ダンデライオン・チョコレート 清澄白河ファクトリーの店舗情報
- 店舗名:ダンデライオン・チョコレート 清澄白河ファクトリー
- 住所:東京都江東区平野4-10-5
- グランドオープン日:2026年10月30日(金)
- 営業時間:10:00~18:00
- 最寄駅:半蔵門線「清澄白河駅」B2出口から徒歩18分、東西線「木場駅」1番出口から徒歩17分
- バスの場合:都営バス 業10系統「木場公園」から徒歩5分、錦13系統「千石一丁目」から徒歩3分
ダンデライオン・チョコレートは、トッド・マソニスらが2010年にサンフランシスコで創業したブランドです。2008年に共同運営していたWEB事業を売却したことをきっかけに、友人のガレージを借りてチョコレート作りを始め、100年以上前からある本来の製造法に立ち返って本物のチョコレートを再現しようと突き詰めた結果が、Bean to Bar チョコレートでした。使用するカカオ豆の生産者はすべて訪問しており、時には発酵から乾燥までのプロセスについて生産者と対話しています。そのうえで、交渉を行ってから直接輸入しています。素材はシングルオリジンのカカオ豆とオーガニックのきび糖のみを使い、カカオ本来のフレーバーを純粋に味わうために、シンプルなおいしさを追求し続けています。
日本には2016年2月に東京・蔵前の日本1号店で進出し、三重・伊勢、東京・吉祥寺にも店舗を展開しています(2026年9月現在)。



