株式会社ファイブグループが運営する「ガブ飲み処 鬼ぞりゴリラ 吉祥寺店」で、大学生が考えたオリジナルメニューが販売されます。同社と、亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科・横川ゼミナールによる産学連携コラボメニューの第2弾です。販売期間は2026年11月2日(月)〜2026年11月15日(日)です。
このプロジェクトは、地域・学生・飲食店が“楽しい”を通じてつながることを目的に行われています。学生のリアルなアイデアをオリジナルメニューとして形にすることで、飲食業の魅力や社会とのつながりを広げることを目指しています。

大学と飲食企業の縁から生まれたプロジェクト
きっかけは、ファイブグループと縁のあった亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科の学生です。その縁で2023年に同大学の横川潤教授と出会い、子ども食堂でのコラボ活動から関係が始まりました。2024年からは、代表取締役社長の坂本憲史氏をはじめ、ファイブグループの事業責任者や人事担当が大学で特別講義を行うなど、交流を重ねてきました。
今回のメニュー開発は、横川ゼミの3年生が履修する「マーケティング実践」の一環で、「現場でしか得られない学び」を重視したプロジェクトの2期目にあたります。ゼミ生はファイブグループの理念や飲食ビジネスの現場について学びながら、「鬼ぞりゴリラ」らしい“楽しさ”と“インパクト”をあわせ持つメニューを考えました。学生のメニューとレシピをもとに、ブランドと店舗を運営するブランドディレクター、店長、料理長が試作会を重ねて完成させています。なお、第1弾のコラボメニューは2025年9月に実施されました。

ネーミングも学生が担当、ドリンクからデザートまで全6品
コラボメニューは全6種類で、メニュー名もゼミ生が考案しました。「鬼ぞりゴリラ」らしい遊び心と若い世代のセンスを組み合わせたラインナップです。各メニューの価格と紹介文は次のとおりです。
- 剛毛筋肉まぜそば:790円(税込869円)。「ヘルシー×背徳!?」「ガチガチに混ぜてLet’s バルクアップ」と紹介されています。
- ゴリラのキムチャーハン:690円(税込759円)。地獄の赤砂に金色の真っ赤なマグマソースを絡めて食べれば、口の中で旨辛が噴火するという一品です。
- 鬼たま爆弾パン:490円(税込539円)。黄金のクラッシュエッグと濃厚マヨを掛け合わせた「最強ブレンド」とうたわれています。
- 鬼のスペアタイヤ:490円(税込539円)。ザクザク食感と深海エキスのコクが特徴とされています。
- ジャーク軟骨炒め:590円(税込649円)。スパイスのパンチとコリコリ食感で、お酒が進む一品として紹介されています。
- 出汁おろしサワー:290円(税込319円)※ステッカー無し490円(税込539円)。琥珀色の旨味がたっぷりの、大人の和風サワーです。

店舗情報とゼミについて
販売店舗は「ガブ飲み処 鬼ぞりゴリラ 吉祥寺店」です。運営は株式会社ファイブグループです。
- 住所:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8−2 北辰吉祥寺ビル西館 4F
- 営業時間:17:00〜翌5:00
- 喫煙可能店舗のため、20歳未満は入場できません
横川ゼミナールは、亜細亜大学経営学部教授で日本フードサービス学会副会長の横川潤氏が、同大学ホスピタリティ・マネジメント学科で主催するゼミです。料理店との産学連携プロジェクトを通じてフードサービスの実践力を磨くことを目的とした、ホスピタリティ応用演習型の名物ゼミです。横川氏はマーケティングの第一人者で、すかいらーく創業家の一員としても知られており、実務と理論をつなぐ研究を続けています。著書には「<錯覚>の外食産業」(商業界)などがあります。
出典:株式会社ファイブグループ


