ぎんなんの産地・稲沢市で晩秋の恒例まつり
愛知県西部で黄葉の名所として知られる稲沢市で、「第29回そぶえイチョウ黄葉まつり」が2026年11月21日(土)から29日(日)まで開かれます。会場は祖父江ぎんなんパークと祐専寺で、色づいた約1万本のイチョウを楽しめます。
稲沢市は、古くから受け継がれてきた全国有数のぎんなんの産地です。晩秋を迎えると、祖父江町山崎地区では約1万本のイチョウが色づき、まち全体が黄金色に包まれます。県内では、東側の香嵐渓の紅葉と並び、西側の黄葉の名所として知られています。
期間中は、ステージイベントやイチョウ写生大会、ぎんなんをはじめとする特産品の販売など、さまざまなプログラムが用意されています。土日・祝日には祖父江町産のぎんなんの試食があり、11月21日(土)から28日(土)までの夜間(17:00~20:00)にはイチョウの木のライトアップも行われます。
会場ごとのお楽しみ
メイン会場の祖父江ぎんなんパーク
祖父江ぎんなんパークは、イチョウに囲まれたこのまつりのメイン会場で、夜にはイチョウのライトアップが行われます。ステージや体験企画は、下記の日時に実施されます。食べる・買う楽しみとしては、まつり期間中の土日・祝日に実施されるぎんなん試食と、物産販売があります。
- イチョウの木ライトアップ:11月21日(土)~28日(土)17:00~20:00
- よさこい鳴子踊り:11月22日(日)11:30~12:00、15:00~15:30
- いなッピーふれあいステージ:11月28日(土)10:00~10:30、14:00~14:30/29日(日)10:00~10:30、13:00~13:30
- 山崎地蔵太鼓:11月29日(日)10:30~11:00、15:30~16:00
- オープニングセレモニー・餅投げ:11月21日(土)9:00~9:45
- 消防はしご車試乗会:11月23日(月・祝)9:30~15:00
寺院の雰囲気に包まれる祐専寺
祐専寺会場では、落ち着いた寺院の空気の中で、歌謡ショーや抹茶コーナーなどが行われます。歌謡ショーは11月21日(土)・23日(月・祝)、抹茶コーナーはまつり期間中の土日・祝日に実施。各種ステージイベントや物産販売も行われます。
両会場で楽しめる作品づくりとスタンプラリー
黄葉の風景を絵や写真、俳句に残せる企画として、イチョウ写生大会、写真コンテスト、俳句大会が11月21日(土)~29日(日)に両会場で開かれます。まつり期間中の土日・祝日には、両会場を巡るスタンプラリーも実施されます。各イベントの受付は祖父江ぎんなんパーク会場の本部で行われ、各プログラムの日時などの詳細は公式サイトで案内されています。
開催概要とアクセス
- イベント名:第29回そぶえイチョウ黄葉まつり
- 日時:2026年11月21日(土)~29日(日) 平日10:00~15:00/土・日曜、祝日10:00~16:00
- ライトアップ:2026年11月21日(土)~28日(土)17:00~20:00(祖父江ぎんなんパークのみ)
- 会場:祖父江ぎんなんパーク、祐専寺
- 料金:入場無料
- アクセス:名鉄尾西線「山崎駅」から徒歩すぐ
- 駐車場:臨時駐車場あり
- 主催:そぶえイチョウ黄葉まつり実行委員会
- 協賛:稲沢市、祖父江町商工会
- 後援:稲沢市観光協会、中日新聞社、名古屋鉄道株式会社
期間中の土・日曜、祝日には、祐専寺行きの無料シャトルバスが運行されます。発着場は善光寺、祖父江町体育館、アイコクアルファ株式会社で、アイコクアルファ株式会社は11月21日(土)・22日(日)・28日(土)・29日(日)のみとなります。
会場周辺は混雑が予想されるため、交通渋滞のない名鉄電車(最寄り駅は名鉄尾西線・山崎駅)での来場が案内されています。詳細は特設サイトで確認できます。
出典:愛知県



