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解禁日の「加能ガニ」を宿で競り落とす!大江戸温泉物語 Premium 山下家で一夜限りのカニオークション

カニ漁解禁の初競りに、大江戸温泉物語グループが初参戦

北陸の冬の主役といえば、やっぱりカニ。その季節の幕開けを告げる初競りに、全国で75のホテル・宿・テーマパークなどを手がけるGENSEN HOLDINGS株式会社が、大江戸温泉物語グループとして初めて参加します。舞台は、石川県内でも有数の水揚げ高を誇る加賀の橋立漁港。2026年11月6日(金)のカニ漁解禁にあわせて行われる初競りです。

当日は代表取締役の川﨑俊介氏が自ら市場に立ち会います。競り落としたブランドガニ「加能ガニ」は、翌11月7日(土)に石川県加賀市の「大江戸温泉物語Premium 山下家」へ直送される予定です。

宿泊客どうしで競り合う、一夜限りのオークション

注目は、初競りへの参加を記念して11月7日(土)にPremium 山下家で開かれる「お客様参加型オークションイベント」です。前日に競り落としたばかりの「加能ガニ」を、今度は宿泊客どうしで競り合うという内容。落札したお客さんには、Premium 山下家の料理長が腕をふるった料理が提供されます。市場の熱気を、宿にいながら味わえるユニークな企画です。

  • 競り参加:2026年11月6日(金)
  • イベント開催・料理提供:2026年11月7日(土)(天候・漁により順延)
  • 会場:大江戸温泉物語Premium 山下家(石川県加賀市山代温泉18-124)
  • 参加対象:11月7日(土)にPremium 山下家へ宿泊するお客様(日帰り利用は対象外)

なお、オークションで落札できるのは「初競りで仕入れたカニを使った特別料理」の食事提供です。衛生管理や飲食営業許可の関係上、生きたままや未加工の状態でのカニの販売、持ち帰りはできません。また、水揚げの状況や競りの結果によって、カニのサイズ・杯数・調理法などが予告なく変わる場合があります。天候不良や海のシケで漁や競りが延期になった場合は、イベントの日程も順延となります。参加方法や料理の詳細、開催可否の最新情報は公式サイトで案内されるので、事前にチェックしておきましょう。

地元との対話から生まれた「北陸ローカライズプロジェクト」

今回の取り組みは、2026年6月から始まった地域共創の企画「北陸ローカライズプロジェクト」の第2弾。同社は加賀エリアの山代・山中・片山津で8つのホテル・宿を展開しており、その支配人8名が6月に加賀市内の伝統産業や漁港などを直接訪ねてまわったのが出発点です。橋立漁港の人たちから寄せられた「地元を大事にしてくれるなら大歓迎。一緒に協力していきたい」という言葉が、プロジェクトの原点になったといいます。

地域の方々との対話の中で出てきた「地のものの素晴らしさを、もっと直接お客様に届けられないか」という思いを形にしたのが今回の初競り参加。食材をただ仕入れて出すのではなく、競りの現場から関わることで、北陸の熱気と旬の味をまるごと届けようという試みです。ちなみに7月の第1弾では、地元のアクティビティショップや片山津温泉 総湯と連携した「柴山潟カヤック・サップ体験付きプラン」が販売されました。

鮮度自慢の橋立漁港と、カニづくしの宿

加賀温泉郷のすぐそばにある橋立漁港は、かつて北前船の拠点として栄えた歴史ある港町。漁場と港がとても近く、漁に出た船が十数時間で戻ってこられるため、鮮度抜群の魚介が競りにかけられるのが強みです。春夏の潜水漁、秋の甘エビ、そして冬には最高級ブランドの「加能ガニ・香箱ガニ」と、一年を通して海の幸が集まります。

会場となるPremium 山下家は、焼き・蒸し・揚げなどさまざまな調理法でカニを楽しめる名物「大江戸カニづくしバイキング」が自慢の温泉宿。13階には加賀の街並みを一望できる「天空露天風呂」があり、夕暮れから夜にかけての景色がとくにおすすめです。約200年の歴史を感じる空間で、チェックイン時や湯上がりにドリンクを無料で楽しめる「プレミアムラウンジ」も備えています。解禁直後の加能ガニを競り落とす高揚感と温泉でのんびり過ごす時間、その両方を味わえる特別な一夜になりそうです。

出典:大江戸温泉物語グループ

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