株式会社EDITORSが発行するエリア情報誌『世田谷ライフ』。その編集部がプロデュースするブレンドコーヒーシリーズ「まちの珈琲」と、ユニクロ世田谷千歳台店が共同で、新しいブレンド「千歳台ブレンド」を開発しました。ラインナップは2種類で、千歳台の昼の風景を表現した「daytime」と、夕刻に見えてくる街のもうひとつの表情を表現した「evening」です。2026年10月23日の同店リニューアルオープンに合わせて、店内のUNIQLO COFFEEレジカウンターでドリップバッグの販売が始まります。販売は同店限定です。

世田谷の街の個性をコーヒーで表現する「まちの珈琲」
「まちの珈琲」は、街ごとの個性や空気感をコーヒーの味わいに落とし込むブレンドコーヒーシリーズです。手がけるのは、20年以上にわたって世田谷の街や店、人々の営みを取材してきた『世田谷ライフ』編集部です。取材で感じてきた街の魅力を言葉にし、そのイメージをもとに焙煎士と豆の組み合わせや焙煎度合いを検討します。テイスティングを重ねながら一つひとつの味をつくり、シリーズは三軒茶屋や下北沢、経堂、千歳烏山など、世田谷の14の街を表現するまでに広がりました。
シリーズが目指しているのは、その街をよく知る人には日々の風景を思い浮かべるきっかけを、まだ訪れたことのない人には街に興味を持つ入り口を届けることです。コーヒーを通じて、地域での暮らしを楽しむきっかけを発信しています。
今回の千歳台ブレンドづくりは、編集部が改めて千歳台エリアを歩き、地域の魅力や街の空気感を言葉にするところから始まりました。そのイメージを焙煎士と共有し、試作した複数のブレンドをユニクロ世田谷千歳台店のスタッフと試飲しながら味わいを検討しました。地域を取材する編集部の視点と、日々地域のお客さまと接する店舗の視点を掛け合わせて完成したオリジナルブレンドです。

千歳台のふたつの表情を「daytime」と「evening」に
編集部が注目したのは、千歳台という街の多面的な表情です。人や車が行き交う活気がある一方で、見上げれば広い空が広がり、街のあちこちに緑があります。都会的なにぎわいのすぐそばには、穏やかな住宅街の暮らしもあります。こうした異なる魅力をひとつにまとめるのではなく、ふたつのブレンドに分けて表現しました。
まちの珈琲 千歳台 daytime
テーマは「広い空の下、街が動き出す」千歳台の昼です。日々の暮らしの活気と、広い空や緑がもたらす開放感の両方を、力強さの中に軽やかなビター感のある味わいで表しました。香ばしさとナッティな風味に、チョコレートやシナモンを思わせる複雑な味わいが重なります。しっかりとした存在感がありながら重すぎず、軽やかに楽しめる一杯に仕上がっています。
まちの珈琲 千歳台 evening
こちらは、一日の終わりに見えてくる千歳台のもうひとつの表情がテーマです。都会的な活気と住宅街の穏やかさという、異なるふたつの顔が隣り合う千歳台のおもしろさを、飲み進めるにつれて印象が変わる少し大人な味わいで表現しました。温かいうちはフルーティーな酸味が広がり、少しずつ温度が下がると、まろやかなコクとボディ感が顔をのぞかせます。シルクのようになめらかな質感と、果実を思わせる余韻をゆっくりと楽しめる一杯です。
商品概要
- 商品名:まちの珈琲 千歳台 daytime/まちの珈琲 千歳台 evening
- 商品形態:ドリップバッグコーヒー
- 発売開始日:2026年10月23日
- 販売場所:ユニクロ世田谷千歳台店内 UNIQLO COFFEEレジカウンター
- 所在地:東京都世田谷区千歳台3-20-1 カリーノ千歳台1F
- ユニクロ世田谷千歳台店限定販売

冊子やUTme!コラボも。リニューアルを彩る編集部の取組み
『世田谷ライフ』編集部は、今回のユニクロ世田谷千歳台店のリニューアルにあたって、コーヒーの共同開発のほかにも次の取組みを手がけています。
- 特別冊子『千歳台ライフ』の制作:同店の新しいサービスと、周辺の街で過ごす楽しみを紹介する冊子です。千歳台の歴史を紐解く記事に加え、ものづくり体験や花を飾る暮らし、コーヒーと地元のお菓子を楽しむ時間などを提案し、店舗から街へと出かけたくなる内容にまとめています。
- 同店限定のUTme!コラボレーション:地域にゆかりのある企業や施設、店舗が参加するUTme!のコラボレーションに『世田谷ライフ』も参加し、同店限定でオリジナルデザインのTシャツやトートバッグを展開します。
- UTme!売り場の柱装飾の制作:コラボレーションに参加する企業・施設・店舗の紹介や、デザインにまつわる情報を伝える柱装飾を制作しました。商品を選ぶ合間に、それぞれの活動や地域とのつながりにも触れられる売り場づくりに関わっています。
「まちの珈琲 千歳台ブレンド」は、地域を取材してきた編集部の視点を店舗限定の商品づくりに生かした取組みです。街の魅力を言葉にして多くの人が楽しめる味わいに仕上げ、店舗を通じて地域の人々へ届けていきます。
出典:EDITORS



