秋の川崎で最大級の市民イベント「第47回かわさき市民祭り」が、2026年10月30日(金)から11月1日(日)までの3日間、富士見公園一帯で開かれます。主催は川崎市と第47回かわさき市民祭り実行委員会です。合言葉は「つくろう みんなのひろば」。市民・事業者・行政が一体となって地域を盛り上げます。
47回目の今年は、新しい特別企画が2つ加わります。ひとつは、世界トップクラスの一輪車の演技披露と体験会です。もうひとつは、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』とのコラボ企画で、「SUKIYAKIおむすび」が数量限定で販売されます。

川崎の肉の名店×市内4事業者の「SUKIYAKIおむすび」
坂本九さんは川崎にゆかりがあり、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』はその名曲にスポットを当てた作品です。12月25日(金)の公開を記念して、会場にタイアップブースが設けられます。映画のタイトルにちなんで、川崎で80年余りの歴史を持つ肉の名店「宮代商店」がすき焼き具材を用意します。この特製具材を使い、市内4事業者が握った「SUKIYAKIおむすび」が数量限定で販売されます。
会場では「SUKIYAKIおむすびデジタルスタンプラリー」も行われます。会場内にある5つのスタンプを集めると抽選に参加できます。抽選で当選した方には、いずれかの「SUKIYAKIおむすび」の引換券や、映画の非売品グッズ、ムビチケカード(映画鑑賞券)がプレゼントされます。
4つのおむすびの特徴
- 吉田屋(税込400円):宮代商店特製のすき焼き具材と、『5ツ星お米マイスター』の有資格者が精米したお米を使ったおにぎりです。おにぎりに巻く海苔には、海苔問屋がおにぎり用として厳選したものを使っています。
- 飯田屋(税込400円):お出汁と醤油が香る炊き込みご飯に、宮代商店特製のすき焼き具材を混ぜ込んでいます。パリッと香ばしい海苔とのハーモニーが味わえる一品です。
- 大川食堂(税込430円):ガス火でふっくら炊き上げた熱々のご飯に、宮代商店特製のすき焼き具材を混ぜ込みます。乾燥させた塩漬け卵黄を散らし、横須賀・走水の江戸前海苔と、川崎の海水からつくった「川崎の塩」で仕上げています。
- おむすびかふぇサララ(税込400円):宮代商店特製のすき焼き具材に、しそとごまの風味を合わせたおむすびです。ごま油がふわっと香る、“からだ想い”の一品です。販売は11月1日(日)のみです。

世界一の一輪車にご当地名産品、サンリオショーも
8月にオーストリアで開かれた世界大会で多摩区の枡形一輪車クラブが世界一に輝くなど、川崎は世界トップクラスの実力・実績を誇る一輪車の強豪都市です。今回の一輪車体験会は、川崎市内を拠点とする6つの一輪車クラブでつくる川崎一輪車協会が担当します。会場では、選手たちによる世界レベルのパフォーマンスも披露されます。
初日の10月30日(金)は10時から開会式が行われます。川崎市消防音楽隊の演奏や、富士通女子チアリーダー部 フロンティアレッツの演技などが予定されています。バザール・キャンペーンには130以上の団体が出店します。主な出店内容は次のとおりです。
- 出来立てグルメなどが楽しめる飲食ブース、物販、キャンペーンブース
- 北海道から沖縄までの28自治体のふるさと名産品などの販売
- 令和6年能登半島地震の被災者支援などの寄附金を活用した奥能登支援ブース
子どもが楽しめるイベントも数多く用意されています。アメフトなどのスポーツ体験のほか、ミニ新幹線やおもしろ自転車の試乗ができます。11月1日(日)のみ、サンリオの人気キャラクターによるステージショーとグリーティングイベントも開かれます。ステージには約80団体が出演し、ダンスやチア、音楽演奏などで日ごろの成果を発表します。

開催概要
- イベント名:第47回かわさき市民祭り
- 日時:令和8年10月30日(金)~11月1日(日) 10:00~16:30
- 会場:川崎区 富士見公園一帯(川崎市川崎区富士見1・2丁目他)
- アクセス:川崎駅から徒歩約16分、バス約7分
- 主催:川崎市、第47回かわさき市民祭り実行委員会
荒天時は中止となり、中止の場合は市民祭りホームページで告知されます。各催し物の内容や実施場所などの詳細も、市民祭りの公式ホームページに掲載されています。
出典:川崎市



