
体力自慢コンビが2度目の参戦、舞台は茨城県
テレビ大阪の「チャリキシャ!」は、自転車で各地を駆け巡る記者“チャリキシャ”が、その土地のヒト・モノ・コトを取材する地域活性型の自転車バラエティです。自転車だからこそ出会える地域の知られざる魅力を紹介する番組で、2022年に始まったシリーズ特番は今回で第19弾を迎えます。
今回のチャリキシャは、芸人界でも指折りの体力自慢・肉体自慢として知られる、なかやまきんに君とあかつ。2人の登場は今回が2度目です。訪れるのは、日本一を誇る名物が数多くある茨城県。手渡されたのはスタートとゴールだけが書かれたマップで、霞ヶ浦周辺を自転車で取材しながら、オリジナルのサイクリングマップを仕上げていきます。ゴールに設定されたのは、太平洋と夕陽を望む鹿嶋市の展望台です。
- 出演者:なかやまきんに君、あかつ

日本一のれんこん・栗に、老舗の天然うなぎも味わう
走り出してすぐ、れんこんののぼりに誘われて立ち寄ったのが「JA水郷つくば サンフレッシュはすの里」。茨城県はれんこんの収穫量が日本一で、霞ヶ浦周辺にはれんこん畑が広がる、全国に誇る一大産地です。直売所の方が教えてくれたのは、れんこん本来の味をシンプルに楽しめる産地ならではの食べ方。あかつが「れんこんでこの甘さを感じるのははじめて」と驚いた一品が登場します。
続いて「土浦は自転車の町」と聞いて向かったのは、JR土浦駅直結の「プレイアトレ土浦」。館内には自転車を押したまま入ることができ、パン屋や酒屋、カフェなどで買い物を楽しめます。ここで2人が見つけたのが、手作りどら焼き専門店「志ち乃」。創業当時から一番人気を誇るのは、栗の栽培面積・生産量ともに日本一という茨城ならではの「栗どら」です。
「栗どら」を味わったあかつは「中のあんこと栗の甘さが良い相性」と大満足。一方、チェダーとスモークを合わせた「ダブルチーズ」を選んだなかやまきんに君は、「チーズの塩気があって、甘さもあって、このふわふわ生地もおいしい」と大絶賛しました。
旅の途中では、江戸時代から続く創業245年の老舗「割烹 清水屋」へ。いただくのは、霞ヶ浦と利根川でとれた天然うなぎのうな重です。今の時期は、産卵のため海へ下る前の「下りうなぎ」で、一番おいしい時期なのだそう。天然うなぎの仕入れ次第では1食も提供できない日もあるという、貴重な一品です。
ひと口食べたなかやまきんに君は「ふわふわして、食べごたえもあるし柔らかみもある。うまパワー!」、あかつも「うまホー!」と、2人そろっておいしさに絶叫します。

巨大大仏に水郷めぐり、ゴールは太平洋を望む展望台
グルメだけでなく、観光スポットにも足を運びます。高さおよそ120メートル、ビル30階分に相当する「牛久大仏」では、「真下から見ると今にも動きそう」「ド迫力」とその大きさに圧倒される2人。胸の部分には地上85メートルの展望台があり、天気がよければ東京スカイツリーや富士山まで見渡せます。
「水郷潮来あやめ園」では、船頭さんが舟の後ろに付いた「ろ」を漕いで進む「ろ舟」に乗船。潮来市には、かつて花嫁が舟に乗って嫁ぎ先へ向かった「嫁入り舟」の伝統が残っています。今も5月中旬から6月中旬に開かれる「あやめまつり」では、1か月に29組もの花嫁が舟で嫁ぐ名物行事として受け継がれています。舟の上で繰り広げられる2人の息の合った掛け合いも見どころです。
旅の締めくくりは、鹿島神宮のある鹿嶋市。太平洋と夕陽を望む「大野潮騒はまなす公園」の展望台をゴールに目指します。そこで2人を待ち受けるまさかの景色とは何なのか。2度目のチャリキシャで、さらに息の合ったコンビとなった2人の自転車旅が描かれます。
出典:テレビ大阪株式会社


