タルタルソースと一番相性のいいご当地フライはどれか。全国7エリアの代表フライが競った投票企画「ご当地フライ×タルタル頂上決戦」の結果が発表されました。頂点に立ったのは福岡県代表の「アジフライ」です。2位は北海道代表の「ホタテフライ」、3位は山形県代表の「米沢牛カツ」でした。
この企画は、1966年に日本で初めて発売されたタルタルソースが2026年に日本発売60周年を迎えたことを記念したものです。タルタルソース60周年記念委員会が旅行ガイドブック『地球の歩き方』とコラボレーションし、2026年10月16日(金)から10月30日(金)までX上で開催しました。エリア別に選ばれた7品から“タルタルに一番合うご当地フライ”を決める投票には、2週間で計1,528票が集まりました。エビフライやカキフライといった定番に続く、新しい“タルタルソースの相棒”が決まった形です。

上位3品の結果と、寄せられた声
第1位:アジフライ(福岡県代表)609票
ふっくらした身と、サクッと軽い衣が持ち味のアジフライが1位に選ばれました。ソース派やしょうゆ派など、“何をかけるか”で意見が分かれることでも知られる一品ですが、「タルタルソースとの相性」というテーマでは2位以下を大きく引き離しています。青魚の旨みを、タルタルソースのまろやかなコクと具材の食感がやさしく包む組み合わせに、全国から票が集まりました。
Xには「アジフライこそタルタルがめちゃくちゃ合う!お魚とタルタルの相性が抜群すぎてご飯も進む!」「小学校の給食で食べてからずっとずっと大好きなアジフライ!タルタルとの相性もバツグン!」といったコメントが寄せられました。定食屋やお弁当でおなじみの一皿も、タルタルソースをのせればごちそうに変わります。
第2位:ホタテフライ(北海道代表)420票
2位は肉厚な北海道のホタテフライ。噛むほどにあふれるホタテの旨みとやさしい甘み、サクッとした衣に、タルタルソースのまろやかなコクと程よい酸味が重なります。素材の味を引き立て合う“名コンビ”として、海の幸の宝庫・北海道らしい一皿に声援が集まりました。Xでは「ホタテはタルタルの邪魔にならず、旨味もちゃんと活かされる」「小さいころからホタテにはタルタル♡」といった声が見られました。
第3位:米沢牛カツ(山形県代表)153票
3位に入ったのは、ちょっと贅沢な米沢牛カツです。肉系フライの中では最上位となりました。米沢牛ならではのきめ細かな肉質と上品な脂の甘みに、タルタルソースの酸味とコクが加わることで、後味は意外なほど軽やかになります。魚介のフライとはひと味違う、タルタルソースの新しい楽しみ方を感じさせる一皿です。Xには「贅沢な牛を、サクサクのカツに閉じ込めているのが最高」「上質な柔らかい牛肉を、サクサクの衣で包んだ我が県自慢の牛カツ」といったコメントが届きました。

串カツ、みそカツ、ガンス、レバカツにも“地元愛”の応援
タルタルソース60周年記念委員会は、全国から多くの投票が寄せられたことに感謝を述べ、60周年の節目にアジフライという新たな“相棒”が誕生したことを喜んでいます。上位3品のほか、串カツ、みそカツ、ガンス、レバカツにもそれぞれの地元から熱い応援が届き、タルタルソースが60年にわたってさまざまなフライとともに親しまれてきたことをあらためて実感する機会になったとしています。また、どのご当地フライにもその土地の食文化や作り手の思いが込められているとし、今後も全国のご当地フライとともにタルタルソースを楽しんでほしいとコメントしています。

投票者には抽選で非売品冊子つきのタルタルセット
投票期間は2026年10月16日(金)12:00~10月30日(金)23:59で、『地球の歩き方』のX公式アカウント「@arukikata_book」をフォローしたうえで特設サイトから投票し、生成されたテキストをXに投稿すると応募が完了する仕組みでした。当選者には、2026年11月10日(火)頃に登録したメールアドレス宛てに、当選の連絡と景品の案内が送られます。景品は、キユーピー タルタルソース3種セットと『地球の歩き方』コラボ非売品冊子(100名様)です。
- キユーピー 具だくさんタルタル(145g)
- キユーピー 具だくさんレモンタルタル(145g)
- キユーピー 具だくさん和風タルタル(145g)
- 地球の歩き方コラボ非売品冊子『おいしいタルタルの歩き方』(全国のご当地フライ×タルタルを紹介した、ここでしか手に入らない1冊)
タルタルソース60周年記念委員会は、1966年に日本で初めて発売された市販用タルタルソース「キユーピー タルタルソース」の日本発売60周年を記念して発足しました。60年にわたるタルタルソースの歩みや魅力に加え、フライをはじめとするさまざまな料理との組み合わせや、日々の食卓での楽しみ方を発信していくとしています。


