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山口県長門市が「仙崎旬宣言 仙崎ぶとイカ」を発令、目利き3名が認めた旬のケンサキイカ

山口県長門市が、仙崎市場で水揚げされるケンサキイカについて「仙崎旬宣言 仙崎ぶとイカ」を発令しました。最も美味しい旬を迎えたことを受けたもので、ブランド構築計画に基づく取り組みです。

仙崎旬宣言のシール見本
仙崎旬宣言のシール見本

旬の魚を厳選して届ける「仙崎旬宣言」

「仙崎旬宣言」は、旬の時期に最も旨味が増す魚種を厳選し、その美味しさを消費者に届けるためのブランド戦略です。これまでに発令された「仙崎トロあじ」に続き、今回はケンサキイカの旬の到来を知らせる「仙崎ぶとイカ」が発令されました。

「ぶと」は地元の言葉で「太い」

名前にある「ぶと」は、地元の言葉で「太い」「丸々としている」といった意味です。その言葉どおり、身が厚く丸みを帯びた最高の状態に達した個体だけを、熟練の目利き3名が厳しく審査します。3名全員が合意した場合にのみ、「仙崎ぶとイカ」としての宣言が発令される仕組みです。

生産者の想いを形にしたプロジェクト

このプロジェクトは、産地をPRするだけが目的ではありません。「美味しい魚を食べて欲しい」「魚の旬を大切にしたい」という生産者の想いを形にし、最高に美味しい状態の魚を味わってもらうことで、長門市の食文化の魅力を全国へ発信していくとしています。

「仙崎旬宣言」のシールが張られたイカが店頭に並びます
「仙崎旬宣言」のシールが張られたイカが店頭に並びます

3月ごろまで楽しめる旬の味、目印はシール

仙崎ぶとイカの旬の味は、これから3月ごろまで楽しめます。「仙崎旬宣言」のシールが貼られた商品は、道の駅センザキッチンや市内のスーパーなどで販売されており、店頭でも旬の仙崎ぶとイカを見つけることができます。

給食を食べる生徒
給食を食べる生徒

給食やフードマルシェにも登場

市内の全小中学校で「仙崎ぶとイカの酢の物」

10月29日(木曜日)には、市内の全小中学校の給食に「仙崎ぶとイカの酢の物」が登場しました。子どもたちに旬の味覚を味わってもらおうと、計1,890食が提供されています。

「ぶちうま大集合!ながとフードマルシェ」で握り寿司の無料試食を予定

11月14日(土曜日)、15日(日曜日)には、道の駅センザキッチンで「ぶちうま大集合!ながとフードマルシェ」が開催されます。会場では、仙崎ぶとイカの握り寿司の無料試食も予定されています。

  • 日程:11月14日(土曜日)、15日(日曜日)
  • 会場:道の駅センザキッチン
  • 内容:仙崎ぶとイカの握り寿司の無料試食(予定)など
  • 14日はタサン志麻さんが来場し、「タサン志麻杯 ぶちうまい!長門の料理作っちゃろうコンテスト」も開催

長門市は山口県北西部に位置するまちです。「日本の棚田百選」に選ばれた東後畑棚田、青い海と赤い鳥居のコントラストが美しい「元乃隅神社」、「長門湯本温泉」など、豊かな自然と歴史に育まれた観光資源が数多くあります。仙崎漁港をはじめとする漁場では四季折々の新鮮な魚介類が水揚げされ、食のまちとしても注目を集めています。

問い合わせ先は長門市経済産業部農林水産課(電話:0837-23-1145)です。

出典:山口県長門市

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