沖縄県読谷村のリゾート「星のや沖縄」で、冬限定の「琥珀香るアフタヌーンティー」が今年も提供されます。期間は2026年12月12日~2027年2月28日です。テーマは、サトウキビが旬を迎える季節に味わう沖縄産ラム酒です。今年は、ラム酒と相性の良い紅茶や珈琲、サトウキビのハーブティーといった限定ドリンクが新たに加わりました。
サトウキビは冬に収穫期を迎える作物で、沖縄で400年以上の歴史があり、沖縄を代表する存在です。近年では泡盛酒造メーカーが沖縄県産ラム酒を造るなど、新しい形でその魅力が発信されています。このアフタヌーンティーは、そうしたサトウキビ由来のラム酒を主役にしています。

熟成や製法の異なる3種のラム酒をスイーツとセイボリーに
最初に登場するのは「3種の小さなサバラン」です。サトウキビのやさしい甘さから黒糖の深いコク、そして芳醇なラム酒の香りへと、味わいが段階的に移り変わります。
続くメニューでも、熟成期間や製法の違うラム酒がそれぞれの個性に合わせて使われています。軽やかなホワイトラムを合わせたシークヮーサータルトや、深いコクが特徴のダークラムを使ったコンフィチュールなどがあり、全メニューでラム酒の個性を楽しめる構成です。
今年新登場、ラムの香りを楽しむ3種のドリンク
今年新たに用意されたのは、ティーカップから立ち昇る湯気とともにラム酒の芳醇な香りを味わうドリンクです。ラインナップは次の3種です。
- ラムシナモンティー:スパイシーな香りがラムのコクを引き立てる
- ジャマイカンコーヒー:ラムの華やかな香りと相性の良い珈琲を合わせた一杯
- サトウキビのハーブティー:ラム酒のルーツであるサトウキビを使用
スイーツやセイボリーと組み合わせながら、ラム酒の魅力をじっくり味わえます。

会場は海を望むインフィニティプールのプールサイド
会場は、海に溶け込むように広がるインフィニティプールです。プールは加温式で温かく、冬でも心地よく利用できます。浅瀬のエリアもあり、お茶やスイーツを楽しみながら時折プールに足を入れてくつろぐこともできます。眺めの良いさまざまな場所にソファーやビーチベッドが配置されていて、南国らしい植物に囲まれた空間で過ごせます。

「琥珀香るアフタヌーンティー」の概要
- 期間:2026年12月12日~2027年2月28日
- 時間:12:30~14:00、15:00~16:30
- 料金:1名 8,000円(税・サービス料込)*宿泊料別
- 含まれるもの:アフタヌーンティーセット、ティーカクテル、シャンパーニュ
- 定員:1日8名(1組4名まで)
- 予約:公式サイトにて、14日前まで受付
- 対象:20歳以上の宿泊者
- 備考:天候により実施内容が変更になる可能性があります。仕入れ状況により食材、メニューが変更になる場合があります。
星のや沖縄は、琉球文化を昇華させた「グスクの居館」をコンセプトとする、海岸線に沿ったリゾートです。沖縄の史跡から発想を得た「グスクウォール」と自然海岸に囲まれた敷地に、色彩豊かな畑と庭、海に臨む客室、沖縄文化を体験する道場があります。所在地は沖縄県中頭郡読谷村儀間474で、客室数は100室です。那覇空港からは車で約1時間で、有料の空港リムジンバスもあります。問い合わせ先は星のや総合予約(050-3134-8091)です。
出典:星野リゾート


