本文へスキップ

HOT

いま読まれています

JAグループの起業家育成プログラム「GROW&BLOOM」BLOOMコース最終発表会が開催

新たな農業ビジネスの芽生え

「GROW&BLOOM」は、JAグループが持つアセットやノウハウ、そしてメンターによるサポートを通じて、ビジネスアイデアの具現化や事業化を目指す起業家育成プログラムです。まだ起業アイデアを検討中の方向けの「GROWコース」と、実際に会社を設立し、資金調達を目指す方向けの「BLOOMコース」の2種類があります。

今回成果を発表したのはBLOOMコースの参加者たちです。200件を超える応募の中から採択されたチームが、約3か月にわたるプログラムで磨き上げてきたアイデアや事業の成果をプレゼンテーションしました。熱意のこもった発表は、それぞれの事業化に向けて確かな手ごたえを感じさせる内容でした。

発表された革新的な事業

最終発表会では、以下の4つの事業が紹介されました。

  • 株式会社TERRIA(代表者:山本 航洋氏)

    • 駆除対象のウニ、廃棄野菜、遊休資産を組み合わせた、循環型ムラサキウニの陸上畜養殖事業を展開します。
  • 株式会社MINORICA(代表者:平田 裕也氏)

    • 植物強化技術を基盤とした次世代営農モデルの創出を目指します。
  • ファーミル株式会社(代表者:奥田 朗盛氏)

    • バイオスティミュラント資材の農家による効果検証プラットフォームを提供します。
  • (社名未定)(代表者:加藤 裕介氏)

    • 豚精液の凍結保存技術を確立し、凍結精液販売ビジネスへと展開します。

これらの事業は、農業が抱える課題解決や新たな価値創造に貢献する可能性を秘めています。

発表会の様子はYouTubeで公開予定

今回の発表会の様子は、YouTubeのあぐラボチャンネルで2026年10月上旬に公開される予定です。未来の農業を形作る起業家たちの熱いプレゼンテーションをぜひご覧ください。

AgVenture Labについて

AgVenture Labは、全国農業協同組合連合会などJAグループ全国組織8団体が共同で、2019年5月27日に設立されました。スタートアップ企業やパートナー企業、大学、行政などとの共創を通じて、多様な知見やテクノロジーを活用し、新たな事業創出、サービス開発、そして地域課題の解消を目指しています。

次に読む