北海道札幌市の中心部で新たなオフィスビル計画がスタート
北海道札幌市北区北7条西1丁目にて、JR「札幌」駅から徒歩4分という好立地に、新たなオフィスビル『(仮称)札幌北7西1建替えプロジェクト』が計画されています。西松建設と東急不動産が共同で進めるこのプロジェクトは、2026年9月1日に本体工事が着工されました。竣工は2028年春頃を予定しており、札幌駅周辺のさらなる活性化が期待されています。

交通利便性と地域に根ざしたデザイン
本計画地は、JR「札幌」駅北口から徒歩4分、地下鉄東豊線「さっぽろ」駅からは徒歩1分と、非常に高い交通利便性を誇ります。札幌駅前通地下歩行空間にも近接しているため、冬の厳しい寒さや天候を気にせず快適に移動できる点も大きな魅力です。
デザインコンセプトには「北海道の自然と調和する温もりの空間」が掲げられています。外観には雪解けの情景をイメージした縦ラインが取り入れられるほか、札幌軟石や道産材を随所に使用し、北海道の風土を感じられる温かみのある設計となる予定です。

快適なオフィス環境と環境への配慮
オフィスフロアは、基準階面積が約300坪、天井高2,800ミリメートルの無柱空間が確保され、開放的で自由度の高いレイアウトが可能です。多様な働き方を支える快適な環境が整えられます。
また、環境への取り組みとして、北海道産の火山ガラス微粉末を活用した「低炭素コンクリート」を採用する計画です。地元の資源を地域の建築物に活かす「地産地消」と、環境負荷を低減する「低炭素化」を両立させ、持続可能なまちづくりを目指しています。

プロジェクト概要
-
所在地: 北海道札幌市北区北7条西1丁目18番1号
-
交通: JR「札幌」駅 徒歩4分、地下鉄東豊線「さっぽろ」駅 徒歩1分
-
建物概要: 鉄骨造(一部CFT造)、地上10階建
-
工期: 2026年9月1日〜2028年春頃(予定)

※本計画は現在進行中の内容であり、今後変更が生じる可能性があります。

