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堺市「社会実装に向けた共創促進及びPR業務」をeiiconが初受託 11月27日に『ミライサカイ実装会議』を開催

日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営する株式会社eiicon(本社所在地:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:中村 亜由子)が、堺市から「社会実装に向けた共創促進及びPR業務」を受託しました。eiiconが堺市からこの業務を受託するのは、今回が初めてです。業務の一環として、2026年11月27日(金)には『ミライサカイ実装会議 ~共創でつくる、堺のイノベーション~』が、大阪公立大学イノベーションアカデミー スマートエネルギー棟(中区学園町)で開かれます。

堺市「社会実装に向けた共創促進及びPR業務」をeiiconが初受託 11月27日に『ミライサカイ実装会議』を開催

アイデアを「生み出す」だけで終わらせず、「社会へ実装する」

社会や地域が抱える課題は複雑化・多様化しており、行政や一企業だけでは解決が難しいものも増えています。そこで重要性が高まっているのが、企業、スタートアップ、自治体、大学・研究機関、地域の担い手などが、それぞれの知見や技術、アセットを掛け合わせて新たな解決策や価値を生み出す「共創」です。

堺市は、イノベーション創出や地域産業の活性化に向けて、多様な主体による交流・連携を促しています。2026年度の堺産業戦略でも、中百舌鳥発のイノベーション創出の取り組みや共創事例を広く発信し、イノベーション創出拠点としての認知度向上を目指す方針が示されています。

ただし、イノベーションや新たなアイデアは、生み出すこと自体がゴールではありません。実際の地域や社会で活用され、継続的な事業やサービスとして根付いて初めて、社会や地域に新たな価値をもたらします。今回の業務では、地域発の新しいビジネスモデルやイノベーション創出事例、社会課題解決に向けた取り組みを推進しながら、多様な関係者や地域を巻き込み、その先の社会実装を目指します。共創のきっかけづくりから、新たな取り組みの創出、社会実装に向けた展開、取り組みの発信までを一連の流れとして支援し、堺市での新たなイノベーション創出と地域活性化を促進します。

堺市「社会実装に向けた共創促進及びPR業務」をeiiconが初受託 11月27日に『ミライサカイ実装会議』を開催

『ミライサカイ実装会議』には共創事業経験2社と地域企業3社が登壇

イベントには、共創事業経験2社と、医療・アパレル分野で社会課題解決や新たな価値創出に挑む地域企業3社が登壇します。各社が独自の技術やサービス、社会実装に向けたビジョンを発信し、堺市をはじめとする関西圏の企業、自治体、地域の多様なプレイヤーとの新たな出会いや共創の可能性を生み出す場となります。スタートアップの先進的な技術やアイデアと、企業や地域が持つアセット、フィールド、ネットワークなどを掛け合わせ、新たなビジネスモデルや社会課題の解決につながる共創を目指します。

当日生まれた出会いや対話をその場限りで終わらせず、今後の具体的な共創や社会実装へとつなげることで、堺市から新たなイノベーション創出の輪を広げていく考えです。

開催概要

  • イベント名:『ミライサカイ実装会議 ~共創でつくる、堺のイノベーション~』
  • 日時:2026年11月27日(金)14:00~17:00(予定)
  • 形式:会場/オンライン ハイブリッド開催
  • 現地会場:大阪公立大学 イノベーションアカデミー スマートエネルギー棟(堺市中区学園町1-1、大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス内)
  • アクセス:南海高野線「白鷺駅」より徒歩約12分、Osaka Metro御堂筋線「なかもず駅」より徒歩約20分
  • 主催:堺市
  • 運営:株式会社eiicon
  • 参加対象:どなたでも参加可能
  • 参加費:無料
  • 申込方法:Peatixのイベント詳細ページから申し込み

主なプログラム(今後変更となる場合があります)

  • オープンイノベーションの本質と有効性を学ぶミニセミナー
  • 共創事業経験者の本音に迫るトークセッション
  • 堺市にゆかりある地域企業の登壇プレゼンテーション
  • 参加企業との共創ディスカッションとネットワーキング など

登壇企業・登壇者

  • 株式会社ADAPT(義肢装具、靴、インソールの企画デザイン製造販売):医学知見×デジタル技術で挑む “足元からの健康”を支えるビジネスを共創したい
  • 株式会社mediVR(医療機器製造販売、大阪大学発ベンチャー):次世代リハビリのカタチ VR技術活用医療機器によるヘルスケア共創
  • miri(サステナブルなアパレル・小物の受託生産):南インド発のエシカル事業 “女性の自立”を支えるモノづくりで新たな価値を共創したい
  • トークセッション:南出株式会社 代表取締役 南出紘人 氏(1924年創業、三重県鈴鹿市の造園緑化資材メーカーの4代目社長)
  • トークセッション:株式会社Leacron(リークロン)代表 高安優多 氏(2025年立ち上げ、東京科学大学発SUとして「毎日の“ちょっと困った”を解決するものづくり」を実践)

eiiconが堺市の「共創」と「社会実装」に伴走

eiiconは「AUBA」の運営をはじめ、全国各地の企業、自治体、スタートアップなどに向けて、新規事業創出やオープンイノベーション、事業共創を支援してきました。企業や自治体の課題・テーマと、スタートアップなど多様なプレイヤーの技術やアイデアをつなぎ、新たなビジネスや社会課題解決につながるプロジェクトを創出。マッチングや共創機会の提供にとどまらず、実証、事業化、社会実装に向けた伴走支援、情報発信までを一気通貫で支援しています。

同社は累計40,000社を超える企業ネットワークを基盤に、これまで10万件以上のマッチング機会を創出してきました。「AUBA」は2025年にイノベーションマネジメントシステムの国際規格「ISO 56001」認証を取得しています。自動車・モビリティ、電機・製造、通信、金融・保険、食品・消費財など、幅広い業界のリーディングカンパニー164社以上のオープンイノベーションを支援しているほか、自治体と連携した地域企業向け事業では、20を超える都道府県で140社を採択し、累計143件のプロジェクトを推進してきました。2025年にはシンガポールへ進出し、東南アジアを中心とした海外企業と日本企業の国境を越えた共創も支援しています。

今回、堺市からこの業務を初めて受託したことを契機に、eiiconはこれまで培ってきた共創支援のノウハウや全国規模のネットワークを活かし、堺市内にとどまらず、関西圏、そして全国の企業やスタートアップ、地域・自治体などをつなぐ新たな共創機会を創出していきます。堺から生まれる新たな挑戦を地域のなかだけにとどめず広く発信し、多様なプレイヤーを巻き込みながら、社会課題の解決と地域の活性化につながる社会実装を目指します。事業に関する問い合わせは、ミライサカイ実装会議 運営事務局(運営:eiicon、TEL:03-6670-3273)が受け付けており、事業内容等に関する問い合わせは件名を「ミライサカイ実装会議について」として電子メールで送るよう案内されています。

出典:株式会社eiicon

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