J-PEAKS事業と岡山大学のビジョン
J-PEAKSは、日本全体の研究力向上を牽引する研究大学群を形成するための大規模な支援事業です。岡山大学は、長期ビジョン2050「地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学」の実現を目指し、J-PEAKSを活用しながら研究力強化とイノベーション創出戦略を推進しています。
この取り組みは、単に研究開発拠点を築くだけでなく、大学法人全体の組織・制度改革を実行することで、従来の枠にとらわれない社会変革を目指しています。本ダイジェストは、これらの活動状況をタイムリーに発信し、採択大学間に共通する課題解決のための好事例やノウハウ共有の一助となることを目的としています。

Vol.26の主な内容
大学院修学支援制度で高度人材を育成
Vol.26の巻頭特集では、「岡山大学大学院修学支援制度」が紹介されています。この制度は、J-PEAKSの取り組みの一環として、「知識によって社会を変革するナレッジワーカーの育成」を目標に、高度人材の育成を推進しています。
岡山大学総務部人事課の森本由美子課長は、「これまでに13人(博士課程8人、修士課程5人)が認定されており、技術職員1人が博士号を取得し、特定教員制度を活用して活躍の場を広げています。今春からは事務職員3人が博士課程へ進学し、業務と学修を両立させながら研鑽を重ねています。この制度を通じて、職種の枠を超えて学び続ける風土を醸成し、職員一人ひとりが理想とするキャリアを実現できる組織へと進化していくことを目指しています」とコメントしています。
最新研究設備「Orbitrap Exploris 30K GC-MS」
巻末では、「イチオシの研究設備」として「Orbitrap Exploris 30K GC-MS」が取り上げられています。この機器は、研究や分析において重要な役割を果たす最先端の設備です。

その他の注目トピックス
Vol.26には、地域貢献から最先端研究まで、多岐にわたる31のトピックスが掲載されています。その一部をご紹介します。
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耕作放棄地を「食べられる森」へ:新見市と4大学が連携し、地域再生プロジェクトが総務省事業に採択されました。
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研究シーズを社会実装へ:PSI起業サポートセミナーが岡山で開催され、研究成果の社会実装を後押ししています。
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クリーンエネルギーで注目!可視光応答型光触媒の長年の謎を解明:高活性と長寿命を両立する原理が発見され、クリーンエネルギー分野への貢献が期待されます。
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岡山半導体研究教育推進委員会2026年度総会を開催:産学官の連携を強化し、サプライチェーン全体を見据えた高度な人材育成を加速しています。
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レンタル・リースプラットフォーム「SXプラットフォーム」を利用した研究機器を初導入:財務マネジメント改革と研究機器管理の強化を実現しています。
閲覧方法と関連情報
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.26は、岡山大学のウェブサイトからPDF形式で閲覧できます。地域と地球の未来を共創する岡山大学の挑戦に、ぜひご期待ください。
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「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.26
https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/freetext/J-PEAKS/file/vol26.pdf -
岡山大学ウェブサイト
https://www.okayama-u.ac.jp/ -
岡山大学 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)
https://j-peaks.orsd.okayama-u.ac.jp/ -
岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先
https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/ -
岡山大学の研究機器共用(コアファシリティ)などに関するお問い合わせ先
https://corefacility-potal.fsp.okayama-u.ac.jp/ -
岡山大学のスタートアップ・ベンチャーなどに関するお問い合わせ先
https://venture.okayama-u.ac.jp/ -
レンタル・リースプラットフォーム「SXプラットフォーム」
https://sxplatform.jp/

