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栃木県高根沢町から全国へ!新米直売サイト「いちばんぼしの瑞穂だより」がオープン

栃木県高根沢町の農産物直売所「いちばんぼし」が新米直売サイトをオープン

栃木県塩谷郡高根沢町にある農産物直売所「いちばんぼし」が、2026年9月14日に新米直売サイト「いちばんぼしの瑞穂だより」をオープンしました。このサイトでは、栃木県の契約農家が育てたおいしいお米を全国の食卓へ直接届けることが目的とされています。

いちばんぼしの瑞穂だより

栃木県産米の魅力を全国へ

2026年4月に道の駅たかねざわ「元気あっぷむら」内にグランドオープンした「いちばんぼし」では、高根沢の豊かな大地で育った新鮮な農産物や地域の特産品が提供されています。特に、栃木県の契約農家が育てるお米は高い評価を得ており、多くの方々に支持されてきました。

栃木県は「コシヒカリ」に加え、県が独自に育成した「なすひかり」や「とちぎの星」といった良食味米の産地です。しかし、これらの魅力が全国に十分に知られているとは言えません。「栃木県で育った、この確かなおいしさをもっと多くの方に届けたい」という想いから、今回お米に特化したオンライン直売サイト「いちばんぼしの瑞穂だより」が開設されました。

お米ソムリエが伝える、おいしさの秘訣

「いちばんぼし」のお米農家の一人には、お米に関する幅広い知識を持つ「お米ソムリエ」の資格を持つ生産者がいます。この生産者は、実際に田んぼで稲を育て、収穫まで携わる経験に加え、品種や食味、炊飯に関する専門知識を活かし、「田んぼで育つ稲」と「食卓に並ぶごはん」をつなげて発信しています。

サイト内の特設ページ「田代さんのお米コラム」では、品種ごとの特徴やおいしい炊き方のポイントが紹介されており、購入者が「自分はどんなごはんが好きか」という視点でお米を選べるようサポートしています。

お米ソムリエが伝える、お米のおいしさ

こだわりの3品種と購入方法

「いちばんぼしの瑞穂だより」では、栃木県高根沢町の契約農家が育てた、個性の異なる3品種のお米を取り扱っています。

  • とちぎの星: 「なすひかり」と「栃木11号」を親に持つ栃木県オリジナル品種。大粒でしっかりとした粒感が特徴で、2019年には天皇陛下の皇位継承に伴う重要祭祀「大嘗祭」で使用する米にも選ばれました。数量限定100袋での販売です。

  • コシヒカリ: 甘み、粘り、香り、みずみずしさのバランスに優れた、日本を代表する品種です。栃木県産コシヒカリは、日本穀物検定協会の「米の食味ランキング」で近年も最高評価の「特A」を獲得しています。

  • なすひかり: 栃木県農業試験場が育成した栃木県オリジナル品種。「コシヒカリ」と「愛知87号」を親に持ち、大きめの粒としっかりした食べ応えが特徴です。2010年から2015年産の食味ランキングでは6年連続で「特A」を獲得しました。

これらの品種は、精米・玄米のどちらかを選んで購入できます。精米は発送直前に仕上げられるため、精米したての風味をそのまま楽しめます。玄米は収穫後のお米がそのまま届けられ、保存性を重視したい方や、家庭で好きなタイミングで精米したい方に適しています。また、食べ比べセットも用意されています。

場所とアクセス、利用・購入方法

  • 新米直売サイト「いちばんぼしの瑞穂だより」

  • 購入したお米の受け取り方法

    • 自宅への配送

    • 道の駅たかねざわ「元気あっぷむら」内の直売所「いちばんぼし」での直接受け取り

  • 直売所「いちばんぼし」

    • 場所: 栃木県塩谷郡高根沢町上柏崎588-1

    • 営業時間: 月〜金 9:00〜17:00 / 土・日 9:00〜18:00

今後は、お米だけでなく「いちばんぼし」で取り扱う野菜や地域の特産品など、品目の拡大も順次予定されています。栃木の豊かな恵みを全国の食卓で楽しめる機会が、これからさらに広がっていくことでしょう。

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