白い衣から透ける秋色、切れば栗の味わい
「もみじ衣」は、白いカルカン生地の向こうに、赤・黄・緑の3色に色付けされた村雨(むらさめ)生地がほのかに透けて見えるのが特徴です。これにより、緑から黄色、そして赤へと移り変わる秋の山々の様子が表現されています。鮮やかな色を直接見せるのではなく、白い衣を一枚まとわせることで、より繊細な秋の表現が試みられています。


さらに、中には刻んだ自家製蜜漬け栗を混ぜ込んだ栗餡が包まれており、ひと口食べると、ふわっとしたカルカン、ほろりとほどける村雨、そして栗の風味と食感が重なります。外側には「紅葉の秋」、中には「実りの秋」が表現され、見た目だけでなく味わいからも秋の訪れを感じられます。

仕上げには、秋らしいグラデーションに色付けされた羊羹が紅葉型に抜かれて飾られ、職人の手仕事による繊細な秋景色が完成しています。

開発担当の芝波田氏からは、「和菓子には、日本の四季を小さなお菓子の中に表現する楽しさがあります。『もみじ衣』では、カルカンから透ける色で紅葉を、中の自家製蜜漬け栗で実りの秋を表現しました。見て、切って、食べて、『秋が来たね』と季節を感じていただけたらうれしいです。」とのコメントが寄せられています。
商品概要
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商品名: もみじ衣
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種類: 上生菓子
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販売期間: 秋季限定
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価格: 500円(税込)
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販売場所: お亀堂直営店各店
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製造・販売: 株式会社お亀堂(愛知県豊橋市)
利用・購入方法
「もみじ衣」は、お亀堂の直営店各店で取り扱われます。また、遠方の方も楽しめるよう、お亀堂のオンラインショップでも購入が可能です。
- オンラインショップ: https://okamedo.jp/online-shop/
お亀堂について
1950年創業の「お亀堂」は、愛知県豊橋市に本社を置く老舗和菓子店です。地域で親しまれる「あん巻き」をはじめ、伝統的な和菓子づくりを大切にしながらも、地元の農産物や企業との連携、地域食材を活用した商品開発など、新しい和菓子の可能性にも挑戦しています。職人の技術と和菓子文化に新しい発想を掛け合わせ、次の世代へとつなぐことを目指し、豊橋・東三河の地で「おいしい」を生み出し続けています。

関連リンク
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お亀堂公式HP: https://okamedo.jp/
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