児島ジーンズストリートで日本茶文化を「化ける」
「BAKERU japanese tea stand」が児島でオープンする背景には、児島ジーンズストリートが“カウンターカルチャー”の先進地であるという考えがあります。既存の価値観に反発し、新しい文化やライフスタイルを提案する動きが、日本茶をもっと自由に表現したいという思いと調和したとのことです。
日本茶には長い歴史と職人の技術がありますが、現代では「急須で淹れるもの」「堅苦しいもの」といった固定観念を持つ人も少なくありません。「BAKERU japanese tea stand」は、こうした固定観念を少しだけ壊し、現代の感性や異なる文化と掛け合わせることで、お茶を自由に表現し楽しむ場所となることを目指しています。

お茶を片手に街を歩き、ストリートでお茶を飲み交わす。気になる店に立ち寄ったり、地域の人と話したり、その土地の空気を感じたりする、そんな小さな行動の変化から街を楽しむ新しい文化が生まれることが期待されます。

「明治時代のお茶屋が、現代にあったら?」
「BAKERU japanese tea stand」が表現するのは、「明治時代にあったお茶屋が現代にあったら、こんな店になっていただろう。」という仮説です。文明開化によって新しい文化や価値観が日本独自の形へと変化していったように、和とストリート、伝統と実験、静けさとパンク、職人と遊び心といった一見相反するものを掛け合わせることで、新しい日本茶の景色を作り出します。
店舗空間には、ステンレス、鉄、コンクリート、木などの素材が取り入れられ、古い日本の町並みとインダストリアルなストリート感が交差する世界観が広がっています。日本茶をストリートカジュアルに楽しめる、新しい「お茶屋」です。

お客さまも「化ける」体験を
「BAKERU japanese tea stand」では、お茶だけでなく、お客さま自身も「化ける」ことを目指しています。来店前には「日本茶は堅そう」と感じていた人が、「日本茶って、こんなに面白いんだ。」と思って帰っていくような体験を提供します。日本茶に対する価値観そのものが少し変わる、そんな体験の積み重ねが、現代の「日本茶開化」につながっていくことでしょう。


地域の「根っこ」を、もう一度おもしろくする
「BAKERU japanese tea stand」を運営するNEKKO株式会社は、「地域の根っこを創り出す」ことを掲げ、地域に眠る価値を見つけ、現代の感性で再編集し、新しい文化や事業として育てていくローカルカンパニーです。
地域にあるものをただ保存するだけでなく、その土地の歴史、風景、食、ものづくり、人といった「根っこ」に現代の感性を掛け合わせ、新しい価値を生み出すことを目指しています。「BAKERU japanese tea stand」にとっての「根っこ」は日本茶であり、長く受け継がれてきた文化を今の時代に合わせ、もう一度おもしろくする活動の一つです。


店舗概要
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住所:〒711-0913 岡山県倉敷市児島味野2-2-50 1F/児島ジーンズストリート内
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営業時間:11:00〜18:00
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営業日:金曜日(詳細はInstagramをご確認ください)
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アクセス:JR児島駅から徒歩10分
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駐車場:徒歩2分に市営駐車場あり(店舗に駐車場はありません。ジーンズストリート駐車場または市営駐車場をご利用ください)
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公式Instagram:@bakeru_japanesetea
文明開化から約150年が経ち、日本茶にもまだまだ「化ける」余地があります。もっと自由で、もっと粋な日本茶の楽しみ方が、この地から広がっていくことでしょう。

